【電子書籍】mono-series’18
【電子書籍】mono-series'18
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ファイル名 | mono-series18.pdf |
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2018年10月に全国6地区で行われた「mono-series’18」の問題集です。
https://mono-series.jimdo.com/
「その業界で知られているか」「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」「”そんな世界・業界もあるんだ!””その世界・業界ではそんなことが常識なんだ!”と思わせることができるか」というコンセプトで選んだ、こだわりの225問+未使用問題392問を掲載しております。
<例題>
Q.乳幼児向け用品を販売するチェーン店・アカチャンホンポが半期に一度開催している
大きなセールのことを、「赤ちゃんが発する意味のない言葉」と「特価品を意味する英
語」をかけた名前で何という?
A.バブーゲン:バーゲンに赤ちゃんの元気な声「バブー」をかけたアカチャンホンポの
特別セール(チラシより)。アカチャンホンポの風物詩的イベント。「喃語(なんご)
」では読み上げではわかりにくいので「赤ちゃんが発する意味のない言葉」にしました
。
Q.全6曲からなる「子供の情景 op.(オーパス)202」の第4曲として作られたものであ
り、総演奏時間は3分ほどと短い、ドイツの作曲家テオドール・エステンのピアノ独奏
曲で、特にその第2部のメロディーが、ノーリツの給湯器の「お湯はり完了」の曲とし
て使われていることで有名なのは何?
A.『(お)人形の夢と目覚め』
Q.「マス消費は近くのショッピングモールで済ませ、高感度の消費は少し電車に乗れば
できる」といったように、全国各地のあらゆるレベルの消費風景が無個性に均質化され
ていくことを指した、出版ライター・中沢明子(なかざわ・あきこ)が生み出した表現
は何?
A.「埼玉化」:*各地域にショッピングモールが乱立し、消費が均質化されている現状
をいった言葉で、地域創生界隈ではわりと有名な著書です。