3年前に発売した個人問題集『Animus』を、自身でリライトしました。
『Animus』は当時初の個人問題集ということで、改めて読み返すと、やはりフリの選び方や文章の組み立てに粗が目立っていました。そこで、改めて1から再構成して世に出す運びとなりました。
題材そのものは今のアンテナとも通じる部分が多く、リライトした結果かなり読める問題群になったと思っています。
内容としては、『Code Talker』シリーズと似た面白さ志向の問題145問と、比較的押しやすい短文310問の計455問からなります。雰囲気は例題を参照してください。コラムも1つついています。
『Animus』をご購入いただいていた方にはBOOTHで無料で頒布しています。初めて購入されるという方はこちらをご購入ください。
発行者:高生大希


